図解つきゲーム攻略

ニクキリ攻略

切る前に、重さをイメージ。

ニクキリは、注文されたグラムに合わせて肉を切るブラウザゲームです。PCで3人の注文を最後まで遊び、縦・斜め・横に切った結果を記録しました。切る前は最後に確定した注文を読み、切ったあとは数字と評価を一緒に見ましょう。−4gでも「ピッタリ」と出るなど、表示を読み分けるポイントもあります。

ゲーム制作:ダンボーイ

ニクキリで250gの注文に対して246gを切り、−4gとピッタリが表示された実測画面
250gの注文に246g。今回のPC実測では、−4gでも「ピッタリ」と表示されました。制作:ダンボーイ。画像を拡大
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Geometry Dash JP 編集部
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最初の注文

注文が変わることも|最後に紙へ出たグラムを確認する

画面の肉だけを見て切り始めると、前の注文の感覚を引きずりやすくなります。一回ごとに注文を読み直し、切ったあとには結果の重さを確認する。この二つを習慣にすると、失敗の理由を整理できます。

今回の2客目は「迷う人」で、台詞が「400g……いや250g」でした。紙に出た最終注文は「リブロース250g」。最初の400gをそのまま目標にせず、確定した250gを確認してから切ります。

  1. 「はじめる」からゲームを開始する

    公式ゲームを開き、「はじめる」を選びます。客の台詞だけで切り始めず、紙に表示された肉の種類と最終のグラムを確認します。

  2. 切る前に、注文量と肉の形を見る

    注文と肉に表示された元の重さを見比べます。線を置く位置だけでなく、切り分ける部分の輪郭も見ましょう。今回の1客目は注文450gに対し、元の肉は1970gでした。

  3. 切りたい線を決めて操作する

    PCでは、肉の外側のまな板でマウスを押し、反対側の外までドラッグしてから離す操作で切れました。離すと切れるため、先に始点と終点を決めておきましょう。

  4. 注文と結果の重さを比べる

    切った肉が重すぎたか、軽すぎたかを確認します。今回のプレイでは3人に対応すると、自動で「お会計伝票」へ進みました。最後に各注文の結果も見直しましょう。

参照:ニクキリ|公式ゲームダンボーイ|ニクキリの公開投稿

PCは肉を横切ってドラッグし、離すと切れる

今回のPC確認では、肉の外側にあるまな板からマウスを押し、肉を横切って反対側の外へドラッグし、離す操作で切れました。離したあとの確認ボタンはなく、そのまま切る処理へ進みました。

1客目は上から下へ縦の線、2客目は斜めの線、3客目は左から右へ横の線を引きました。始点と終点を先に決め、線が通る全体を見てから動かしましょう。

今回の縦切り・斜め切りでは右側の小さい部分、横切りでは下側の薄い帯が秤に載りました。切る前のイメージと、実際に秤へ移った部分が合っているかを確認しましょう。

  • スマホ:指に隠れる部分を先に見る

    触り始める前に、肉の形と切りたい線を確認します。指が重なるところだけを追わず、終点を目印にして動かしてみましょう。

  • PC:押す → 肉を横切る → 離す

    切りたい線の始点から、マウスを押したまま終点まで動かして離します。切ったあとは、どちらの部分が秤に載ったかと、その重さを確認します。

  • 線が入らないときは、今の画面を確認する

    注文を見る段階、切る段階、結果を見る段階のどこにいるかを確認します。画面に進行用の案内が出ているときは、その案内に沿って次へ進みます。

参照:ニクキリ|公式ゲーム

線と重さを結びつける

切り線の実測|縦463g・斜め246g・横1622g

1客目「バイト帰り」の赤身450gは、元の肉1970gの右側およそ4分の1を狙い、上から下へ縦に切りました。右側の小さい部分が463gで秤に載り、残りは1507g。客の台詞は「いい感じ」でしたが、最終伝票の判定は「おしい」です。注文より13g重い結果でした。

2客目「迷う人」のリブロース250gでは、元の肉は1590g。右上から右下へ斜めに切ると、右側の三角形の部分が246gで秤に載り、残りは1344gでした。画面には「ピッタリ」「−4g」と紙吹雪が出ました。

3客目「原始人」はマンモス1500gの注文で、元の肉は10300g。底に近い位置で左から右へ横切りすると、下側の薄い帯が1622gで秤に載りました。残りは8678gで、差は+122g、判定は「多め」でした。

肉を切る位置と角度を分けて比較し、切り取る範囲を確認する考え方の図
編集部作成の比較の考え方。肉の図は模式図で、切り線とグラム数の換算表ではありません。画像を拡大

表は横にスクロールできます。

2026年10月30日・PCブラウザで確認した、異なる3件の注文と切り方
客・肉注文/元の重さ切り線結果/残り差/伝票の判定
バイト帰り・赤身450g/1970g右寄りを上から下へ縦切り463g/1507g+13g・おしい
迷う人・リブロース250g/1590g右側が三角形になる斜め切り246g/1344g−4g・ピッタリ
原始人・マンモス1500g/10300g底寄りを左から右へ横切り1622g/8678g+122g・多め

参照:ニクキリ|公式ゲーム

−4gでも「ピッタリ」|伝票の誤差合計139gを読む

今回の2客目は注文250gに対して246gで、差は−4g。それでも「ピッタリ」と表示されました。この表示を「注文との差が必ず0g」と読み替えず、秤の数字と差の表示まで確認しましょう。

3人のあとの伝票には、各注文の重量差と「誤差 合計139g」が表示されました。今回の139gは、13+4+122の合計に一致します。−4gも4gのずれとして数えられ、重すぎた分を打ち消してはいませんでした。

個々の調整を考えるときは「切った重さ − 注文の重さ」で、プラスなら多い、マイナスなら少ないと読みます。一回分を振り返るときは、その方向付きの数字と、伝票に出る誤差の合計を分けて確認しましょう。

注文と一切れの結果を比較する欄と、最後の誤差合計・お会計を分けて読む図
編集部作成の結果の読み方。一切れの調整と、一回分の伝票の確認を分ける図です。画像を拡大

表は横にスクロールできます。

今回の3人分のお会計伝票と、表示の読み方
項目今回の表示読み取ること
1客目463g/+13g/おしい注文450gより13g多い。台詞「いい感じ」と正式判定を区別する
2客目246g/−4g/ピッタリ注文250gより4g少ないが、今回の判定はピッタリ
3客目1622g/+122g/多め注文1500gより122g多い
誤差 合計139g今回の表示は13+4+122に一致
ピッタリ1人今回ピッタリになったのは2客目
お会計165787円今回のゲーム内の会計表示
店長のひとことお客様は気づいていません今回の結果に表示されたコメント

参照:ニクキリ|公式ゲーム

表示された総重量から、まず量の目安をつかむ

肉に元の重さが表示されていれば、「注文のグラム ÷ 元の重さ」で、重さとして全体のどれくらいを目指すのか整理できます。今回の赤身は約22.8%、リブロースは約15.7%、マンモスは約14.6%でした。

この比率は量のイメージをつかむ出発点です。画面上で同じ割合の面積を切れば同じ重さになる、という換算ではありません。切った結果と差を記録し、次の一切れで調整する場所を一つ決めましょう。

  • 同じ幅に見える線でも、肉の輪郭を見直す

    端が細くなっている形と、幅がそろった形を同じ感覚で扱わないようにします。線の間隔だけでなく、切り取る側の全体を見る練習に使いましょう。

  • 次の注文に前の数字を持ち込まない

    前の切り方がうまくいっても、注文量が変われば目標も変わります。切る直前に数字を読み直すだけで、操作の失敗と注文の読み違いを分けやすくなります。

  • 一回の結果で固定の正解線を決めない

    同じように見える肉でも、条件まで同じとは限りません。近い結果になった線を参考にしつつ、その回の表示と結果を優先します。

表は横にスクロールできます。

実測時の表示から計算した、注文量と元の重さの比率
肉注文元の重さ重さの比率
赤身450g1970g約22.8%
リブロース250g1590g約15.7%
マンモス1500g10300g約14.6%

参照:ニクキリ|公式ゲーム

プレイのあとに

図鑑は0/11→1/11|今回増えたのは「原始人」

今回のプレイ開始時には図鑑が「0/11」で、開くと11枠すべてに「?」が表示されていました。まず現在の図鑑を見てから遊ぶと、プレイ前後で何が変わったかを比べられます。

3人の接客後は「1/11」となり、「NEW 原始人」を確認しました。図鑑を開くと、原始人のカードだけに顔と「マンモス1500g」が表示され、ほかの10枠は「?」のままでした。

今回記録された原始人の結果は+122g・「多め」です。図鑑の登録数を、来た客の人数や誤差0gの人数として数えないようにしましょう。ほかの枠の解放条件は、見えている情報だけでは判断できません。

  1. まず伝票を読む

    各注文の差と判定、誤差合計、ピッタリの人数を見ます。今回なら139g・ピッタリ1人という一回分の結果を先に確認します。

  2. 「図鑑」を開く

    ゲーム内の「図鑑」を選び、プレイ前と変わったカードを確認します。今回新しく表示されたのは原始人でした。閉じるときは「とじる」を使います。

  3. 次のプレイの目的を一つ決める

    誤差を減らす練習をするのか、図鑑の表示を確認したいのかを決めます。目的を絞ると、結果を見るときの注目点もはっきりします。

ニクキリの図鑑1/11。原始人のカードに顔とマンモス1500gが表示され、ほかの10枠は疑問符のまま
今回のプレイ後の図鑑。原始人だけが表示されて1/11になりました。ほかの10枠の名前や条件は未確認です。画像を拡大

参照:ニクキリ|公式ゲーム

切れない・重さが大きくずれるときの見直し方

  • 線を引いても先に進まない

    今が切る場面なのか、注文や結果を確認する場面なのかを見ます。画面内に案内がある場合は、その操作を先に完了させましょう。

  • 狙った線と違う位置になった

    触り始める前に始点と終点を決め、肉の輪郭が見える位置から操作します。スマホでは指で隠れる場所、PCではマウスを動かす範囲も見直してみましょう。

  • 見た目が近いのに重さが違った

    注文量、肉の形、切り取る側が前と同じだったかを確認します。見た目だけで同じ条件と判断せず、表示された数字で比べましょう。

  • 重かったのか軽かったのか分からなくなった

    注文と結果を並べて読みます。自分のメモで差を計算するときは、必ず「結果 − 注文」の同じ順番にそろえると、調整の方向を見失いにくくなります。

  • ゲームをやり直したい

    結果画面の「もう一度」を使います。記録を残したいときは、やり直す前に伝票や図鑑の表示を確認しておきましょう。

参照:ニクキリ|公式ゲーム

気になる疑問を解決

よくある質問

ニクキリはどこで遊べますか?

ダンボーイさんの公式サイト、se-n.com/nikukiri/ で遊べます。タイトル画面の「はじめる」から開始します。

何を目指すゲームですか?

注文されたグラムに近い重さになるよう、肉を切るゲームです。切ったあとには注文と結果を見比べ、取りすぎたか、足りなかったかを確認しましょう。

客が途中で注文を言い直したら、どちらの数字を使いますか?

紙に表示された最終の注文を確認します。今回の「迷う人」は「400g……いや250g」と言い直し、紙に出た注文はリブロース250gでした。最初の400gをそのまま目標にしないようにしましょう。

ピッタリと出たら、誤差は0gですか?

必ず0gという意味ではありません。今回の実測では注文250gに対して246gで、「−4g」と「ピッタリ」が同時に表示されました。この一例だけから、ほかの注文にも共通する判定幅は断定できません。

決まった割合や角度で切れば成功しますか?

今回の縦463g・斜め246g・横1622gは、肉の種類・元の重さ・注文量が違います。元の重さが分かれば注文量の比率は計算できますが、その比率が画面上の面積と一致するとは確認していません。実際に出た結果を次の調整に使ってください。

注文より重かった場合、何を見直せばよいですか?

切り取る側を広く見積もっていなかったか、広い部分を多く含めていなかったかを見直します。次は位置と角度の両方を大きく変えるより、一つの変更に注目して結果を比べると整理しやすくなります。

「誤差 合計」と一人分の結果は同じですか?

見る範囲が違います。一人分は注文と結果の差で、今回なら+13g・−4g・+122gでした。伝票の誤差合計は139gで、13+4+122に一致します。今回の表示では、−4gが重すぎた分を打ち消す計算にはなっていませんでした。

図鑑はどこから開けますか?

ゲーム内の「図鑑」から開けて、「とじる」で戻れます。今回の開始時は0/11で、プレイ後は原始人だけが表示されて1/11になりました。残り10枠の解放条件や保存の仕組みは未検証です。

3人に接客したら図鑑も3つ開きますか?

今回の実測では、3人に接客したあとも図鑑は1/11で、新しく表示されたのは原始人だけでした。原始人は+122g・多めの結果なので、誤差0gになった客だけを数える表示でもありません。ほかの客や枠の解放条件は、今回の一回からは断定できません。

記事の確認について

確認したこと・未確認のこと

時点の確認内容です。

確認した内容

  • 2026年10月30日、PCブラウザで肉の外から反対側の外までドラッグし、離すと切れる操作を確認。追加の確定ボタンはありませんでした。
  • 赤身450gの注文に対し、1970gの肉を縦切りして463g・残り1507gを確認。客の台詞は「いい感じ」、伝票の正式判定は+13g・「おしい」。
  • 「迷う人」の400gから250gへの注文変更を確認。1590gのリブロースを斜めに切り、246g・残り1344g、「−4g」「ピッタリ」を確認。
  • 原始人のマンモス1500gの注文に対し、10300gの肉を底寄りで横切り。1622g・残り8678g、+122g・「多め」を確認。
  • 3人のあと自動で伝票へ進み、誤差合計139g、ピッタリ1人、お会計165787円、店長のひとことを確認。
  • 図鑑は開始時0/11・全11枠が「?」。プレイ後は1/11となり、原始人の顔と「マンモス1500g」が表示され、ほかの10枠は「?」のままであることを確認。

確認の範囲・残る点

  • 図鑑の残り10枠の名前・解放条件、客の固定の出現条件、端末を変えたときの保存・引き継ぎは未検証です。
  • 重量計算、ピッタリの判定幅、会計の内部計算式は確認できていません。
  • iPhone・Androidの実機での切り線操作や、端末による操作精度の差は未検証です。

ゲーム・作者・公式ヘルプ

参考資料

  1. ニクキリ|公式ゲームse-n.com

    2026年10月30日にPCブラウザで3人の注文を最後までプレイ。注文変更、縦・斜め・横の切り線、各重量と判定、誤差合計139gの伝票、図鑑0/11から1/11への変化を確認。

  2. ダンボーイ|ニクキリの公開投稿x.com

    2026年10月24日の作者による紹介。

次は、実際のゲームで

コツをつかんだら、もう一回。

公式で遊ぶ